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足場の安全対策① 手すり ~“2段以上の手すり”が現場を守る理由~

皆さんこんにちは!

 

鹿児島県鹿児島市を拠点に足場工事・鋼構造物工事・建物解体工事・土木工事・機械器具設置等の事業を行っている

株式会社三谷工業、更新担当の富山です。

 

 

 

足場の安全対策① 手すり

~“2段以上の手すり”が現場を守る理由~

足場の現場では、職人たちが高所で作業を行います。
ビルの外壁工事、塗装、解体、改修工事など——。
数メートルから数十メートルの高さでの作業が日常です。

そんな現場で最も怖いのが「墜落・転落事故」。
ちょっとした不注意や足場の揺れ、工具の引っかかりが命に関わることもあります。
だからこそ、“手すり”の設置は命を守る第一歩なのです。


二段以上の手すりが“標準装備”に

 

昔は、足場の安全対策が今ほど徹底されていませんでした。
一段の手すりしかなく、風やバランスの崩れで危険にさらされることもありました。

現在では、法律や労働安全基準により、
**2段以上の手すり(上段・中段手すり)**が必ず設置されるようになっています。

上段手すり

作業者の腰より高い位置(約1.1m)に設置。
作業中のふらつきやバランス崩れを防ぎ、墜落防止の要になります。

中段手すり

高さ約0.5m前後。
工具・資材・小物などが足場の外へ落ちるのを防ぐ役割があります。
下で作業している仲間の安全も守る大切な装備です。

この二重構造によって、作業者も通行者も安全が確保されているのです。


進化する手すり材

 

現場で使用される手すり材は、年々進化しています。

  • 軽くて丈夫なアルミ合金製

  • ワンタッチで設置できるクランプ一体型タイプ

  • 錆びにくく、メンテナンスが簡単

作業者の負担を減らしつつ、安全性を高める工夫が随所に取り入れられています。
組立・解体のスピードも上がり、安全性と効率性の両立が実現しています。


まとめ

 

  • ✅ 2段以上の手すりで墜落・転落を防止

  • ✅ 中段手すりが落下物防止に効果的

  • ✅ 軽量・高耐久の手すり材で作業も快適

  • ✅ 安全第一の現場は、安心して働ける環境


“足場の安全”は、働く人の命を守る土台。
今日も一本の手すりが、誰かの安全を支えています。

 

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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